蟲を産む人生

5月 25

5月 14

4月 01

年代表

 1億7800万年前 西暦1817年 ―――― 惑星直列が起き、その際に人類は人間の原初の能力が再花する

その力は後に魄啓(はっけい)と呼ばれ、それまでの人間が持っていた、気、魔力、霊力の三種の反応が同時に出ていることから当時の魔術師と魔道学者、陰陽師や対魔師、法僧などの能力者の名家の頭首、権威の者達の討論、研究の結果これは人類が旧い時に忘れ去ってしまった原初の力と結論付ける

 1億7799万9900年前 西暦1917年 ―――― 第一次世界大戦の最中、戦争に駆り出された魄啓能力を持つ者から、急に虚空から槍や剣、銃や斧、鞭や篭手などといった武装類を己の手元に出現させる者たちが現れているという事例が多数確認され、魄啓能力の学者達が研究を行い、その結果、これは魄啓能力者達が感情の高ぶりなどによって、無意識に魄啓を収束、収束した形が心の器を形取り、それが現実で物質化、武器という形になって現れるという研究結果になったこれが後の心器能力である

  1億7799万9878~9872年前 西暦1939~1945年 ―――― 第二次世界大戦勃発、この戦争により魄啓能力者達の総人口が5割以下にまで減少する

これにより人類は魄啓能力者達専用の保護機関を設立する後の魄啓保護機関(S.G.I)である

1億7799万9857~9855年前 西暦1960~1962年 ―――― 魄啓能力を持つ者の中に、各々がある分野に置けるが才能に異常なまでに特化し、不可解な現象がその者達の周りで起きている事が、世界各地から多数報告される

その者達のこれまでの生活や経歴を詳しく調べていると、調査した全員に2つの共通点が見つかる

その共通点は昔に大怪我や九死に一生を得ていること、そしてその後に不可解な現象が起き始めある分野における才能が異常な開花を起こしていることであった

魄啓学者達は、才能特化や不可解な現象について研究を始める

そして1年間の研究の結果、一部の能力者達に起きていた才能特化は各々が自らが持つ力を開花させる事に、高い能力を持っていた為に起きていたという結果になった

 さらに1年間の研究の後に判明したことは、一部の能力者達に起きていた不可解な現象は各々が自らが司る概念、現象を操る力を持っていた為に起きたていたことと分かった

この2つを合わせた力が、後の自操概念能力である

また自操概念は魄啓をもう一人の己、偽身として同調するという捕らえ方もあるのでまたの名を偽身能力とも言う

1億7799万9817年前 西暦2004年 ―――― 瞬影誕生、絶滅戦争勃発前までの彼の能力は、自操概念・斬撃斬撃系統の能力として、誕生当時は最低の一歩手前であった

1億7799万9660年~9640前 西暦2161~2181年 ―――― 再び惑星直列が起きる

そしてその時期に世界から魄啓能力を持って生まれ来る赤子はいなくなる

国連の上層部数人(己の利益しか考えていない奴)はもしこのまま魄啓能力を持った赤子がこれからも生まれなくなった場合、魄啓能力者達が人類に離反する可能性(0では無いので正しいと言ったら正しい)及び魄啓能力者達は一定以上の力を持っていると、身体が魂の力に適用しようとし、だんだんと老化速度、老いによる能力低下が無くなっていき、最終的にはほぼ不老不死に近い状態になるのでこのままでは地球に化け物が数多く残ってしまうという可能性(ほぼ百%)を、情報メディアなどを使い世界中に提示し(情報操作も行って)、世論を味方につけ魄啓能力者の差別、迫害などを起こさせるもちろん世界各地のS.G.Iや魄啓能力保護団体は反対活動やデモなどを起こしたが、世論と権力者達の力に敵う訳もなく、数年で世界各地に点在していた機関、保護団体は解体される

そして人類にとって魄啓能力者たちへの差別、迫害などが普通になった所で直ちに世界中の魄啓能力者達をオーストラリアに集めるように各国政府に指示し魄啓能力者達をそこに押し込めた

これが後のセカンド・エリアと呼ばれるところである

1億7798万年前 西暦1万1821年 ―――― 麻倉家に待望の長男誕生セカンド・エリアにいる魄啓能力者全員が麻倉家に詰め寄った、その総数499万9998人

もちろんそんな大人数が詰めよれば家が持つ筈も無く見事に倒壊

麻倉真奈美(旧姓高本)は産後だというのにプッツンして暴走

夫の幸樹は妻の暴走を止めず、赤ん坊だけ抱えて安全圏へ逃走

能力者達の十分の一が痛い目(トラウマ付)にあった

セカンド・エリアで最初で最後の大珍事

「麻倉母大暴走~彼女の憤怒はゴジ○以上」(命名瞬影)である

ちなみに生まれた子供は能力を持っていない普通の子供だった

蛇足だがこれを命名した瞬影は2日間行方を眩まし、発見された時には

ボロボロで「影怖い・・・・影怖い・・・・」と呟き続けていたと言う

1億7797万9990年前 西暦1万1831年 ―――― 人類側から反物質爆弾による攻撃を受け、セカンド・エリア崩壊

生存者は瞬影を含め31人残りは全員即死の状態だった

その際瞬影は死んだ全員の魄終(ホワイトアウト)して飛び出した心器、自操概念能力を吸収自分の中で全ての能力を統合、その結果、自操概念・概念創造、心器・再生・強化を得る

そして絶滅戦争が始まる

人類側からは生き残った魄啓能力者を月齢30+1でムーンチャイルドと総称

危険度が高い順から(何故瞬影に全ての魄終した魄啓能力が集まったのかは不明である・・・本人は知っているようだが…)

 1億7797万6584年前 西暦1万5237年 ―――― 絶滅戦争終結、人類側生存者0、ムーンチャイルド側生存者1?(数の正確な確認は取れていない)

(出典: jjaanatensai-tensaiから)

3月 30

蒼羅 瞬影 (そうら しゅんえい) 

「何故に平穏を望んでんのにこんな目に遭うんだよ(泣」

 色々な複雑な人生を送っているがある一部を除いてな~んにも既に思っておらず、平穏?を心情とする男。と言ってもその平穏は長くは持たず、いつも何かに巻き込まれている

喋り方は上記のような感じ

ネタなどにはのる時はのるし、のらない時はのらない

 能力表

自操概念・概念創造

概念を創造する自操概念の概念創造

心器・再生・強化

破壊直後、強化され再生する心器の物質創造

3月 19